フランス組曲 第三番 BWV814 ロ短調 [バッハ 鍵盤楽曲 組曲]
1.アルマンド
★★★★☆☆☆☆☆☆
かなりスピード感のある曲。正直あまり面白くない。
2.クーラント
★★★★☆☆☆☆☆☆
アルマンドに引き続き結構なスピードの曲。初めのタララランという部分が若干印象的だが、この曲もあまり面白くない。
3.サラバンド
★★★★☆☆☆☆☆☆
前二曲の雰囲気を残した、スピード感を落とした感じの曲。こちらも退屈。
4.メヌエット
★★★★☆☆☆☆☆☆
全くメヌエットらしくない、同じリズムを右手が刻み、左手がついていく感じ。途中メロディアスになるが、あまり面白くない。
5.アングレーズ
★★★★☆☆☆☆☆☆
イギリス風のという意味らしい。確かにイギリスらしい哀愁漂う感じだが、退屈。
6.ジーグ
★★★★☆☆☆☆☆☆
この三番の中では一番ドラマティックな感じだが、やはり退屈。
全体的に退屈。あまり何度も聴きたい曲ではないかも。
2021-07-24 06:43
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