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歌曲 まとめ [ベートーヴェン 歌曲]

歌曲の名曲をまとめておきたい。

★★★★★★★★
恋人に寄す WoO.140

★★★★★★★


★★★★★★
君を思う WoO. 74
キスの試練 WoO.89
初恋 WoO.92
お前の幸せな時には WoO.93
イタリア語の歌曲集 WoO.99
君を愛す WoO.123
女暴君 WoO.125
愛の喜び WoO. 128
あこがれ WoO. 146
大公殿下、幸運を祈ります WoO.179
人は高貴で、慈悲深く善良であれ WoO. 185
希望に寄せて Op.32
アデライーデ Op.46
4つのアリエッタと一つの二重唱曲 Op.82
遙かなる恋人に Op.98


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27の各国の歌 WoO.158 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

様々な言語で歌われる小品集。目立った曲はない。
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25のスコットランド歌曲集 Op.108 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

かなり後半の正式な作品番号がついた歌曲集。正式に作品番号がついているとはいえ、他の歌曲集とあまり変わらない。目立った曲もないが、夕食を楽しみながら聞くには良いかもしれない。
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12の各国の民謡 WoO.157 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

様々な国の民謡を集めた曲集。
第一曲は、イギリス国家「God save the king」。とっても格好良い。
第四曲、「この上なく聖なる処女よ」は、讃美歌で聴いたことがあり私の大好きな曲。

この二曲は悪くない。
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スコットランド歌曲集 WoO.156 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

スコットランド民謡の編曲集。
前半は、本当に農民たちが踊りだしそうな舞踏曲が揃っており、後半は、しっとりとした曲が揃っている。

特に第10曲「グレンコー」は、第9の「合唱」を彷彿とさせるメロディで涙が出そうになる。
  第11曲「過ぎ去りし懐かしい日々」は有名な「蛍の光」

結構聴きやすい曲集となっている。
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26のウェールズ歌曲集 WoO.155 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

アイルランド民謡集よりも全体的に長めの曲が多く、哀愁漂う、まさに民謡という感じの曲が多く、それなりに楽しく聴けた。
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アイルランド民謡 WoO.152, 153, 154 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

ベートーヴェンが民謡の編曲を行っているというのを、この全集を購入して初めて知った。
アイルランド民謡だけでも60曲を超える。
ピアノ伴奏あり、ピアノ&弦の伴奏ありといろいろな形態で作曲されている。
哀愁漂うまさに、アイルランド民謡というものから、ユーモラスなものまで面白い。
が、さすがに民謡だけあり、物凄い名曲といった類のものはない。
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大公殿下、幸運を祈ります WoO.179 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

恐らく、大公殿下に捧げた曲。数人の女性が美しく歌い上げる。「ハレルヤ」と歌っているわけではなさそうだが、「ハレルヤ」「ハレルヤ」といっている感じで、とても美しく、こちらも心洗われる曲。
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人は高貴で、慈悲深く善良であれ WoO. 185 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

ベートーヴェンは、たくさんの歌曲を残しており、正式な作品番号がついていないものも多い。その中で印象に残った曲。

どんな曲か分からないが、フルートの伴奏に乗って、5人くらいの人が歌っている。宗教的で心現れる素敵な曲。
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6つの歌 Op.75 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

ベートーヴェンの正式な作品番号のついた歌曲。
ゲーテの詩に曲を付けたものが多い気がする。

第一曲 ミニョン
多くの作曲家が曲をつけているこの曲ゲーテ作詞「ミニョン」。
非常に物語性に富んでおり、曲全体の構造は非常に掴みづらく、メロディがどんどん変化する。しかしどれもきれいなメロディで聴きやすい。

第二曲 新しき愛、新しき人生
非常に前向きで明るい曲。ピアノも歌も前へ前へ進む気持ちがこれでもかとばかりに出ている。これもゲーテ作詞らしい。

第三曲 蚤の歌
ゲーテ作『ファウスト』からの一場面らしい。酒場で息巻いているおっさんのモノローグのような感じの曲。

第四曲 グレーテルのいましめ
こちらもゲーテ作『ファウスト』からの曲と思いきや違う人の詩らしい。アップテンポの曲。

第五曲 はるかなる恋
非常に美しいメロディの曲で、少し哀愁漂う感じもとても良い。聴いていて心落ち着く。

第六曲 満足している男
はねるようなリズムに乗って歌われる朗らかな曲。

全体として悪くはないが、ものすごい名曲というわけでもない。
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ゲーテの詩による3つの歌曲 Op.83 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

1曲目 寂しさの喜び
 確かに寂しい曲。寂しさの中に若干喜びが混じる。うまく音楽で表現しているなあと思う。
2曲目 あこがれ
 ピアノ・ソナタのような前奏で始まる。どこかに哀愁漂うスピード感ある曲。ピアノ・ソナタに歌をつけた感じ。
3曲目 彩られたリボンに添えて
 シューベルトの曲のような愛らしい曲。三連の伴奏がいい味を出している。
4曲目 喜びと苦悩に満ち
 私のCDには、Op83-4としてこの曲が収録されている。面白い馬のギャロップのようなピアノ伴奏で始まる。曲自体は大したことはない。

全体としてこじんまりまとまっており、そんなに面白い感じではない。
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ゲレルトの詩による6つの歌曲 Op.48 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

伯爵夫人に捧げられた曲らしく、完成の頃には捧げるはずだった女性はなくなっていたらしい。

1曲目 祈り
 讃美歌のような前奏で始まる。題名通り、非常に内省的な穏やかな曲。
2曲目 隣人の愛
 ドラマティックな和音で始まる。結構アップテンポの曲。
3曲目 死について
 題名どおり、暗い暗鬱な曲。
4曲目 自然における神
 確かに神を讃えるような劇的な前奏から始まる。しかし段々暗さをおびてくる。最後は堂々とした感じでドラマティックに終わる。
5曲目 神の力と摂理
 4曲目の雰囲気を引きずった力強い曲。
6曲目 懺悔の歌
 その名のとおり、結構暗い。

全体的に暗く、あまり聴いていて楽しい曲集ではない。
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歌曲 小品4 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

①Op.128 くちづけ
②WoO.137 遠くからの歌
③WoO.138 異国の若者
④WoO.149 あきらめ
⑤WoO.136 追憶

①は可愛い女の子からキスを奪ったことを自慢する曲らしい。元気な若々しいメロディとなっている。
②③もスピード感をもった曲。
④は題名通り、重々しいゆっくりとした曲。
⑤は結構美しく明るい曲。昔のことを前向きに思い出している感じがする。


どれも悪くはないが、普通。

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君を愛す WoO.123 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

まさに題名通り、「Ich Liebe Dich」「君を愛す」と始まる。どこか哀愁漂う、とても優しさに満ちたメロディで始まる。最後は、歌とピアノが同じメロディを奏で合うところが感情の高まりがあり、それも素敵だ。
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アデライーデ Op.46 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

美しい自然と憧れの女性アデライーデを結びつけて歌われた詩に付けられた曲らしい。
ピアノのどこか懐かしい伴奏に始まり、美しい歌が流れる。途中、和音を連続させる力強い伴奏が現れたり、若干不安げなメロディが続いたり、様々な工夫がなされた聴きやすい曲となっている。メロディも魅力的だ。
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遙かなる恋人に Op.98 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

史上初の連作歌曲と言われる。

第一曲 丘の上に登り
 この曲集の白眉がいきなり来る。ピアノの伴奏が段々音数を増していき、それに伴い歌も熱を帯びてくる。非常に美しいメロディを持っており、それが繰り返されるので、いつまでも聴いていたくなる。

第二曲 山々が霧の中から
 こちらもしっとりとした曲。ピアノのもやっとした感じではじまり、歌ももやっとした感じで始まる。本当に霧の中にいるような雰囲気が良く出ている。

第三曲 空高く飛ぶ雲や
 三連のピアノ伴奏が印象的な元気な曲。大自然の鳥たちに何かを語りかけているかのような曲。若干短調で暗くなる部分が良い。

第四曲 高い空の雲
 ピアノが高音で伴奏をつける、明るく前向きな曲。ピアノ伴奏が恐らく高い空の雲を表しているのだろう。次の曲へのつなぎで、ピアノ伴奏が劇的になる部分が良い。

第五曲 五月が来て
 春の訪れを喜ぶかのような曲。解放感に満ちた曲。

第六曲 この歌を受け取って
 最後は再びしっとりとした曲に戻る。一日野原で過ごし疲れた体を家に帰りゆっくり休めながら、恋人たちが語り合っているような感じ。最後に愛の歌を歌っているうちに気持ちが高ぶってしまったような感じになる。そして最後は神を讃えるかのように輝かしく晴れやかに終わる。

物語性が感じられるとても良い曲だと思う。
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あこがれ WoO. 134 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

ゲーテの『ヴィルヘム・マイスターの修業時代』でミニョンが歌う有名な詩につけた曲らしい。
「ただあこがれを知る者だけが、我が悩みを知る」という歌詞らしい。確かによく見る詩だ。

全部で4つの曲がある。それぞれ違う曲想をもつ。
1,2,4曲目は暗い曲そうだが、3曲目だけ明るい曲想をもつ。
どれも美しいメロディに彩られている。シューベルトもそうだが、ゲーテの詩に付けられた曲は良い曲が多い。
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歌曲 小品3 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★☆☆☆☆☆☆☆

WoO. 141 夜うぐいすの歌
WoO. 127 新しき愛新しき生命
WoO. 142 詩人の魂
WoO. 139 愛する男
WoO. 144 メルケンシュタイン
WoO. 120 人は炎を隠そうと
WoO. 151 高貴な人は慈悲深く善良であれ
Op. 099 約束を守る
Op. 100 メルケンシュタイン

どれも普通。

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愛の喜び WoO. 128 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

フランス語の歌詞につけられた唯一の曲らしい。
非常に短いが、歌とピアノが一体化してとても愛らしく素敵な曲。
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女暴君 WoO.125 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

おどろおどろしい名前が付けられているが、愛する人に贈った曲らしい。

とても愛らしいピアノの前奏から始まり、歌が優しく始まる。途中感情の高まりを表すかのように盛り上がりを見せ、最後はまた愛らしく穏やかな曲想にかわり、静かに終わる。

綺麗なメロディを持った佳曲だ。
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この暗い墓のうちに WoO. 133 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

題名の通り、非常に暗い曲。カルパーニという人に詩にいろいろの作曲家が曲をつけたらしく、そのうちの一曲らしい。

途中からピアノ伴奏とともに盛り上がりを見せる。最後はまた暗くなり終わる。
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歌曲 小品2 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★☆☆☆☆☆☆☆

WoO. 110 むく犬の死に寄せる悲歌
WoO. 112 ラウラに
WoO. 113 嘆き
WoO. 116 何と時は長く
WoO. 117 自由の人
WoO. 119 おおいとしの森よ
WoO. 124 別れ
WoO. 129 うずらの鳴き声
WoO. 143 戦士の別れ
WoO. 145 ひめごと
WoO. 148 いずれにしても
WoO. 150 星空の下の夕べの歌

穏やかな曲、勇ましい曲と色々あり、それぞれ題名にぴったりの楽想になっているが、何度も聴きたい曲たちではない。
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4つのアリエッタと一つの二重唱曲 Op.82 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

イタリア語による歌曲集。イタリア語で歌われているということもあるのだと思うのだが、ドニゼッティのような非常になめらかな美しいメロディをもっている曲が揃っている。

第一曲 希望
 ところどころ現れるアルペジオや、歌のメロディを追いかけるようなピアノ伴奏がいい味を出している。「言っておくれ、ぼくを愛していると」という内容の曲らしい。どことなく哀愁漂う感じが良い。

第二曲 愛の嘆き
 こちらもピアノ伴奏が心の不安感を出していて、良い感じ。こういうのを聴いてもやはりベートーヴェンは天才だなあと思う。

第三曲 いらだつ恋人
 一転して、ピアノの跳ねるような伴奏が印象的。

第四曲 いらだつ恋人
 第三曲と同じ詩らしい。前曲は苛立ちを表面に出して当たり散らして感じだったが、今回は、心の中で苛立っており、内的に葛藤している感じ。

第五曲 人生の楽しみ(二重唱)
 高音の優しく美しいピアノ伴奏と歌で始まるのが印象的。

歌曲とは言えピアノ伴奏に耳が行ってしまう。それなりに良い曲が揃っている。
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あこがれ WoO. 146 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

自然の美しさを讃えた後、その美しさに比する恋人への思いを歌う曲らしい。
非常に綺麗なメロディを持った美しい曲。伴奏も変化に富んでいて短い曲ながら素晴らしい曲だ。
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歌曲 小品 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★☆☆☆☆☆☆☆

WoO. 107 ある乙女の絵
WoO. 109 別れに歌う酒の歌
WoO. 111 ポンス酒の歌
WoO. 115 ミンナに
WoO. 132 愛する人が去ろうとしたとき
WoO. 135 声高な嘆き


最後の132番は、悪くはないが、あとは短い小品でなんてことはない曲。
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8つの歌 Op.52 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

第一曲 ウリアンの世界旅行
 劇的な語りのような感じで曲は始まる。前向きな感じと不安な感じが交互に入り混じりながら曲は進む。
第二曲 炎の色
 小さい子のピアノの練習曲のようなイントロ。子どもが好奇心たっぷりに炎を見ているような感じか。愛らしい曲ではある。
第三曲 憩いの歌
 静かな確かに憩いとなる歌だが退屈。
第四曲 5月の歌
 「5月の歌」とは言え春の始まりを告げるかのようなピアノイントロで始まる。シューベルトの歌曲のような曲。明るく楽しげで優しい曲。
第五曲 モリーの別れ
 恋人との別れを歌う女性の歌。悲しげであるが、そこまで暗い感じはなく、若干哀愁漂う感じになっている。
第六曲 愛
 「愛なしでは生きられない」と歌う短い曲。あまり印象的ではない。
第七曲 モルモット
 短調のくら~い雰囲気の曲。どことなく日本の民謡のような雰囲気をもっている。短い曲。モルモットって何なのか?
第八曲 たぐいまれなる美しい花
 とてもシンプルな伴奏と歌で始まる。音数をなるべくおさえて、類まれなる美しい花を表現しようとしているのか?そこまで類まれなる美しい曲ではない。

全体的に短く、そこまで目立った曲はない。
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君を思う WoO. 74 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

こちらも短い曲だが、とても美しい曲。歌が終わったあとの、歌のメロディを追いかけるようなピアノの後奏が、シンプルだが感情を高めてくれる。ドニゼッティの美しいアリアを彷彿とさせる佳曲だ。
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独りごと WoO.114 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★☆☆☆☆☆☆

終始元気なピアノ伴奏に乗って、ユーモアたっぷりのメロディで歌われる。
まあ、なんてこともない曲だ。
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恋人に寄す WoO.140 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★★★★☆☆

アントーニア・ブレンターノという女性のために作られた曲らしい。病に臥す彼女のためを慰めるために作ったらしい。
一分強の非常に短い曲だが、とてもとても美しい曲。
イントロの囁くようなピアノ伴奏が素晴らしい。
讃美歌のような静かに心を動かすメロディがいつまでも心に残る。

これは素晴らしい曲だ。

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希望に寄せて Op.94 [ベートーヴェン 歌曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

Op.32と同じ詩に付けられた曲らしい。
こちらは32よりももっと悲しげな感じで始まる。そして突然、力強い、死の恐怖を吹き飛ばそうとする叫びがあった後、穏やかな平和なメロディになる。途中くら~い感じが流れ、最後は32同様穏やかに終わる。若干長く、聴いてて飽きるか・・・。
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