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8つの歌 [シベリウス 合唱曲]


The Sibelius Edition, Vol. 3: Voice & Orchestra

The Sibelius Edition, Vol. 3: Voice & Orchestra

  • 出版社/メーカー: BIS
  • 発売日: 2007/12/31
  • メディア: CD


混声無伴奏合唱曲集
1. 暗い森の深奥に一人で JS.72
★★★★★★☆☆☆☆
優しい始まり。だんだん悲しげになっていく。

2. 春が再び生まれるとき JS139
★★★★★★☆☆☆☆
こちらも優しい曲。優しく語りかけるような歌。

3. 想え、見よ鳥が舞い降りる様を JS191
★★★★★★☆☆☆☆
女性と男性が追いかけっこするような感じで始まる。
愛らしい曲。

4. すべては何と蒼ざめて JS96
★★★★★★☆☆☆☆
結構悲しげで悲劇的な曲。

5. 空を抜けて高く JS213
★★★★★★☆☆☆☆
ピアノ伴奏
ピアノの劇的な前奏で始まる。
歌も劇的。感動的な曲。

6. ああ、キュレンボルイ嬢よ聴け OP.10
★★★★★☆☆☆☆☆
穏やかな短い曲。

7. 労働者の行進曲 JS.212
★★★★★★☆☆☆☆
共産党の曲?労働者に呼びかけてフィンランドを守ろうとする曲?
力強く希望のある曲。

8. 奏でておくれ、美しいお嬢さん JS176
★★★★★★☆☆☆☆
美しいお嬢さんに色々望む曲。女性の声が初めに聞こえてくるので天使がささやきかけている感じ。
その後男声合唱になるが、結構来世的な感じがする。テノールのソロが綺麗。
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