SSブログ

Op.123 自作全集への序文とその序文についての短い考察 [ショスタコーヴィチ 歌曲]


★★☆☆☆☆☆☆☆☆
ピアノの低い和音の連続の前奏で始まり、バスが語りに近いメロディを歌う。段々とピアノがドラマティックになっていく。行進曲風の伴奏に乗って、伸びやかなメロディが歌われるが、声が低いためやっぱり暗く重く聞こえる。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。