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The Old Testament 1 Chronicles [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Zondervan
  • 発売日: 2011/02/15
  • メディア: Imitation Leather



「歴代誌 上」を読み終わった。読む前は、ただアダムから、モーセなどを経て、イスラエルの王様を列挙している書なのかと思っていたが、たしかにはじめはそうなのだが、後半はダヴィデ王が行った業績の細かい記述になっていく。「サムエル記」「列王記」とかなりかぶるところがあった。上巻はダヴィデ王の死で終わり、下巻はソロモン王~の記述になる。

思っていたよりは内容のある面白いものだった。

The New Testament St. John [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Zondervan
  • 発売日: 2011/02/15
  • メディア: Imitation Leather



「ヨハネによる福音書」を読み終わった。イエスの生誕の部分は描かれておらず、洗礼者ヨハネの話から始まる。他のどの福音書よりも具体的で、誰が何をしたか、といったことがかなり具体的な名前を出して書かれている。他の福音書よりもイエスの話もわかりやすく、面白かった。

いたるところに「Jews(ユダヤ人)」という表現が出てきて、イエスを迫害したのはユダヤ人であり、十字架につけたのはユダヤ人だ、という、かなり露骨な描写がなされている。西洋に存在する「反ユダヤ主義」が聖書の記述から起こったという説があるのもわからなくはないきがする。日本語で読んでいるときはあまり気にならなかったのだが、英語でJewsというのを目にするとなんとなく反応してしまった。何故なのだろうか。

クリスマス物語が抜けているとはいえ、読みやすさ、面白さでは4福音書の中ではいちばんなのではないだろうか。

The Old Testament 2 Kings [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Zondervan
  • 発売日: 2011/02/15
  • メディア: Imitation Leather



「列王記 下」をやっと読み終わった。ソロモンが死んだ後の、イスラエル王国・ユダ王国の支配者を次々と描くのだが、同じような名前がひたすら続き、父親は~、母親は~と名前の嵐でわけがわからない。そして「主の御心にそっている」王と「主の御心に沿わない」王がおり、後者の方が圧倒的に多く、バールの神を信仰するものが多かった。

ふと、それだけ多くの人をひきつけるバールの神って結構すごい神なのか、と思ってしまった。

最後はネブカトネザル王に、王や財宝と共に皆、バビロンに連れて行かれておわる。これが有名な「バビロン捕囚」というものか?

まあ、なんにしろ大変だった。
数年前日本語聖書の通読をはじめ、結構がんばったのだが、確かこの「列王記」で終わってしまった。何となく理由がわかる気がした。

とはいえ、ここを乗り切ったので、今回こそはがんばって通読したいと思う。

The Old Testament 1 Kings [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Zondervan
  • 発売日: 2011/02/15
  • メディア: Imitation Leather



『列王記 上』を読み終わった。
ダヴィデが死に、ソロモンが王となる。結構ソロモンの逸話が長いのかと思っていたが、ソロモンに関する描写は結構少なめだった。
神に知恵と判断力を与えられたソロモンは、数々の善政を行う。有名な「本当の母親はどちらか」に関する審判。シバの女王との対談、などなどほとんど有名な逸話しかなかった。しかし驚いたのは、ソロモンも晩年、神様から心が離れ、周辺の神々に心を移したということだ。外国から妻を娶ったということが原因らしいが、ダヴィデもそうだったが、やはり王者も女性には弱いということなのだろうか。

その後、イスラエル・ユダ王国は様々な王が乱立することになる。

The New Testament St. Luke [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Zondervan
  • 発売日: 2011/02/15
  • メディア: Imitation Leather



「ルカによる福音書」を読み終わった。
結構具体的な記述が多く、読んでいて情景が生々しく想像できる箇所が多かったのだが、イエスの台詞も多く、たとえ話が非常に多く含まれており、そのたとえ話がいまいち理解できなかったので、読後ちょっともやもやが残った。
該当箇所を日本語で読んでみたのだが、やはりわからない。日本語で読んでもわからないのだからそりゃあ英語で読んでもわからないよな、と思った。

私はかつて「4福音書」は全部読んだことがあるのだが、そのとき、理解できない、とあまり思わなかった。つまり日本語で読んでいると、たとえ「理解できなくても」「わからない」という認識をすることなく読み飛ばしてしまう。しかし英語で読んでいると「理解できない」と「わからない」と思い立ち止まって考える。英語で読んでいるときのわからないは「英語がわからない」のか「内容がわからない」のか、それが「わからない」とのだ。

そう思うと、実は我々は日本語で読んでいる多くの文章を実は「わかっていない(理解できていない)」のではないだろうか。

面白いことを学べた書だった。

The Old Testament Samuel 2 [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

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  • 出版社/メーカー: Zondervan
  • 発売日: 2011/02/15
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そういえば結構前、「サムエル記 下」を読み終わっていた。
ダヴィデの王としての成熟期を描いたものだが、かなりの聖人であり、神に愛されしものとして描かれてきたダヴィデが、道徳的な間違いを犯す。仲間と共に戦うのを一時中断し、王宮で休んでいたとき、美しい部下の妻パテシバに心惹かれてしまい、不倫してしまい、その部下の男をわざと激戦地域に送り込み殺してしまうというものだ。これはかなりひどい振る舞いだと思うのだが、なぜかダヴィデは神に赦される(?)。
この時出来た子が後の王ソロモンになる。

結構生々しい人間の欲が描かれており、非常に面白かった。

The Old Testament Samuel 1 [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

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「サムエル記(上)」を読み終わった。
ついにイスラエルが一人の王を擁くようになった様子を描いたもの。

預言者サムエル、王様サウル、後に王となるダヴィデを中心に話は進む。
サウルは王様なのに、神様に背くような行為を多く行い、自分より人に慕われるダヴィデに嫉妬して殺そうとしたり、とても人間くさい人物像が非常に面白かった。

結構このあたりの旧約聖書は非常に色んな人間が描かれておりとても面白い。

The New Testament St. Mark [Holy Bible]


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  • 発売日: 2011/02/15
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「マルコによる福音書」を読み終わった。何故だかわからないが、「マタイ」よりはるかに読みやすかった。「マタイ」よりも登場人物たちの感情が描写されている気がした。

そういえば、高校時代「聖書」の授業で、それぞれの福音書の特長みたいなものを説明された気がする。忘れてしまったが・・・。そのとき、「マルコ」は客観的で「マタイ」は主観的みたいな話を聞いた気がしないでもない。

まあ、それはそれとして、この福音書は洗礼者ヨハネとイエスの出会いから描かれているため、有名な生誕の場面は描かれていない。しかし、その洗礼者ヨハネが殺される場面(オスカー・ワイルド『サロメ』はこの場面を詳細に描いたもの)や死の場面などは、細かく描かれており、とっても面白かった。

The Old Testament Ruth [Holy Bible]


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  • 発売日: 2011/02/15
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「ルツ記」を読み終わった。
非常に心の美しい女性を描いた作品で、キリスト教信者(特に女性)の間で人気の箇所だ。
自分の夫を亡くしたルツは、姑に実家に帰るよう言われるが、その意見を聞かず、姑と共に、姑の実家に帰る。
貧乏な暮らしだったが、一生懸命働き、心の美しい男性と結婚し、後のDavidの親となる、子どもを産む。

前回の「士師記」がかなりひどい人間の心や行動を描いたいただけに、その美しさが際立っている。音楽で言う緩徐楽章のような感じで、ゆったりと安心して読むことが出来る作品となっている。

The Old Testament Judges [Holy Bible]


Holy Bible: King James Version Black Leather-Look Gift & Award Bible (Bible Kjv)

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  • 発売日: 2011/02/15
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「士師記」を読み終わった。ヨシュアが亡くなり、絶対的な指導者がいなくなった後のイスラエル人たちの物語。有名な「サムソンとデリラ」の話も出てくる。
サムソン含め、結構強力な指導者が出てきて、そのたびごとにイスラエル人たちは一致団結するのだが、すぐに神から心が離れてしまい、自分が良いと思ったことをめいめいがしてしまう。周りの異国の民との争いや交流も描かれており、しょっちゅう、異国の神を信仰してしまったりする。
かなり残酷な場面などもあり、結構読んでいて辛くなる箇所もある。

「人間の心の弱さ」「団体になったときの心の弱さ」をこれでもか、とばかりに描いた作品となっている。色んな人がどんどん出てくるので、英語が難しくわからない箇所がかなり多かったが、結構楽しめた。

The Old Testament Joshua [Holy Bible]


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「ヨシュア記」を読み終わった。
モーセが亡くなった後、その地位を引き継いだヨシュアが、ヨルダン川の西側諸国を倒し、自分たちの領土にしていく物語。
少ない人数でどのように相手を倒すか、といった戦法書としても結構面白い。三国志の諸葛孔明の様々な戦法を読んでいるかのようだった。
そして、町全体を火で焼き尽くすといった感じで、結構残酷な感じもした。
その後、ヨセフの12人の兄弟たちの子孫にそれぞれ土地が分け与えられる。

後半は若干飽きたが、それなりに面白かった。

The New Testament St. Matthew [Holy Bible]


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旧約ばかりではつまらないので、新約と順番に読むことにした。
そして「マタイによる福音書」を読み終わった。

イエス生誕の場面も、十字架の場面も結構あっさりした描写で、かなり客観的な感じを受ける福音書だった。
ドラマのある部分は非常に読みやすかった。
この本はイエスのせりふの部分は赤文字で記されているのだが、そのイエスのせりふの部分が結構難しい。内容といい、書かれている英語の文体といい、難しいので、結構理解度が低かった。
他の3つの福音書もこれから読むので、そのときまたいろいろな部分を考えてみたい。

The Old Testament Deuteronomy [Holy Bible]


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ようやくDeuteronomy「申命記」を読み終わった。これで一応「モーセ五書」と呼ばれるパートは読み終えたことになる。「創世記」「出エジプト記」はストーリーがあって、ドラマがあって、結構生々しい人間模様が描かれているので楽しめるのだが、「レビ記」「民数記」「申命記」は基本的には律法や家系図のようなものが延々とつづくので、読んでいていつらい。なのでここをとりあえず終えられたのは大きい。
今ままでイスラエルの民を率いてきたモーセが亡くなり、ついにヨシュアの代となる。ここからはそれなりに面白かった覚えがあるので、楽しんで読めたい。

とはいえ、旧約ばかり読んでいても飽きるので、旧約と新約を順番こにこれからは読んでいきたい。

段々とKing James Versionの英語にも慣れてきた。

The Old Testament Numbers [Holy Bible]


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聖書の『民数記』を読み終わった。ヨセフの代の兄弟たちを基準に、部族が分けられ、それぞれの部族が定住するまでの話をつづったもの。相変わらず、人びとはモーセの言う事を聞かず、他神を信仰したり、不平不満をいったりで、神の怒りを何度も買う。神が「私は嫉妬深い神だI am a jealous God」というあたりが面白い。

とはいえ読み方のわからない同じような名前が出てくるし、知名なんだか人名なんだかわからないので、結構理解度は低かった。

The Old Testament Leviticus [Holy Bible]


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前回も書いたが、このLeviticusは律法、生活するうえでの決まりごとをつらつらと書き記したもので、物語性がなくあまりおもしろくない。ほとんどちゃんと読まなかった。

The Old Testament Exodus [Holy Bible]


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Exodus, 「出エジプト記」を読み終わった。ヨセフが亡くなった後、エジプトが奴隷扱いされるようになったイスラエルの民を、神に選ばれたモーセとアロンが救い出し、「乳と蜜の流れる地」へ導く話。

エジプト王(ファラオ)がなかなか、イスラエル人をエジプトから逃がそうとしない様子や、エジプトを出た後のイスラエルの民たちの神に対する不平不満をモーセにぶつける様子など、結構面白かった。

聖書は人びとの心理描写や事件の詳細を事細かに描写しない。が、物語自体は非常に劇的おもしろい。こうした面から、聖書を題材とした小説や映画が多く作られるのも納得がいく。作者や監督、脚本家の腕が発揮できる余地がたくさんあるからだ。

この後のLeviticusもそうなのだが、後半、事細かな律法が長々と書かれており、日本語で読んだとき同様、かなり飛ばし読みした。

The Old Testament Genesis [Holy Bible]


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  • 発売日: 2011/02/15
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私は
幼稚園:カトリック
小学校:公立
中学校:プロテスタント
高校 :プロテスタント
と、結構キリスト教に接する機会が多い人生を送ってきた。小学校のときも、教会学校に月に何度か通ったりしていた。
中学、高校では毎日のように朝礼拝があり、お話を聞いているのが結構しんどかったので、あるときから、聖書を頭から最後まで読んでみようと思った。しかし、「創世記」で大体挫折してしまっていた。
年度が変わるごとにいつも「今年こそは」と思うのだが、やっぱりだめだった。
大人になり、かなり小型の聖書を買い、電車の中で読めば読めるか、と思い何度か試したのだが、やはりだめで、「サムエル記」くらいで終わってしまっていた。

約3年前に子供が生まれ、子供が1歳になるころから何度か教会学校へ連れて行き、今年度は子供は教会学校解禁中である。夕食前に「お祈り」をすることも出来るようになった。讃美歌などもしょっちゅう歌っている。そんな彼を見ていて、自分も少しがんばろうと思い、今年こそ聖書を全部読もうと思った。

とはいえ、いまさら普通に日本語で読んでもしょうがないかなと思い、英語の勉強にもなると思ったので、Holy Bible Authorized King James Versionを読むことにした。数百年前に編纂されたものなのでかなり英語は難しく、現在の文法理論からすれば外れたものも多い気がするのだが、ある程度内容は知っているので今のところは読めている。格調が高い英語、ということらしいが、どの辺が格調高いのかはよくわからない。

とりあえず、Genesis「創世記」は読み終わった。
「アダムとイブ」に始まり、「カインとアベル」「ノアの箱舟」「バベルの塔」「アブラハム」「ヨセフの夢判断」など結構有名なものはこの創世記に入っており、それなりに楽しめて読めた。次の「出エジプト記」くらいまでは良いのだがその先は・・・。

まあ、とりあえず今年こそがんばってみようと思う。
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