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Family Voices 再読 [文学 イギリス Harold Pinter]





この作品で、二つの全集でかぶっている作品は終わる。
前回書いた内容と、対して変わらない感想。

なんだかよくわからないが、最後までどうなるのかな???とページをめくってしまう。

色々な解釈が成り立つ作品であるように思われるので、是非、様々な劇団の舞台を観てみたい。

この作品を取り上げる劇団もあまりいないのかもしれないが・・・。

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