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弦楽のための交響曲第二番 二長調 [メンデルスゾーン 交響曲]

評価
★★★★★☆☆☆☆☆

第一楽章 ヘンデル的な流れるような美しい音楽だが、この曲も主題の対比はあまりなく、同じような雰囲気でひたすら続く。
第二楽章 対位法的な短調のアンダンテ楽章。こちらもヘンデル的な感じ。

第三楽章 快活な最終楽章。少し英雄的な感じ。

若干イギリス音楽的な高貴さを持った少しアンニュイな作品になっている。
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