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ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 1838年 [メンデルスゾーン 室内楽曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

第一楽章 結構堂々としたカッコ良いメロディをピアノが奏で、同じメロディをヴァイオリンが奏でる。同じ主題を形を変えながら、曲は進行する。第二主題の哀愁漂うメロディをヴァイオリンが弾くところは結構聴いていて気持ち良い。
第二楽章 ピアノから始まるアダージョ楽章。あまり特徴のない曲。
第三楽章 スピード感のある楽しい曲。

全体的に悪くはないのだが、目立った特徴はない。

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