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弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20 [メンデルスゾーン 室内楽曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

第一楽章 高貴極まりない、なめらかな、息の長い美しいメロディがひたすら繰り広げられる。
第二楽章 若干哀愁漂うメロディが印象的なアンダンテ楽章。
第三楽章 スピード感のある、面白いリズム感のあるスケルツオ楽章。
第四楽章 こちらもスピード感ある楽しげな最終楽章。

全体的に悪くはなく、三楽章まではそれなりに楽しめるのだが、第四楽章が普通すぎる。世で言われているほどの名曲ではない。
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