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弦楽のための交響曲第十番 ロ短調 [メンデルスゾーン 交響曲]

評価
★★★★★★☆☆☆☆

一楽章のみの作品。
劇的な短調での始まり。そのあと曲は穏やかになって、のびのびと進んでいく。まるで、森の中で迷ってしまい、困っている中、いろいろなことに出会い、最後は家に変えるといった感じの物語を聞いているかのような作品。交響詩と言ってもいいかもしれない。

10分くらいの小品で聴いていて飽きない。
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